【生産者さんの想いを聞こう Vol.1 カラブリア州 スカラ社”】

【生産者さんの想いを聞こう Vol.1 カラブリア州 スカラ社”】

こんにちわ、Galloワイン担当あゆみです
今回は南イタリア、ちょうど長靴のつまさき部分にあたる場所に位置するカラブリア州より
スカラ社のフランチェスコさんがご来店
3世代に渡ってチロという土地でワイン造りを行っています
カラブリア州は便が悪いので流通もあまりよくなく、ここいらのワインはだいたい地元で消費されるそう
同じイタリアでもトスカーナやローマでもあまり目にすることは出来ないワインです

こちらの白ワインで使われている品種、“グレコ ビアンコ”はなんとギリシャ時代、オリンピックが行われた際、その勝者に送られていた品種だそう
それだけ品質が評価されていたってことですね

赤で使われている品種は“ガリオッポ”もともとタンニンを多く含み、飲みずらさがある品種でしたが、スカラ社では昔からあるセメントタンクを使い柔らかく仕上げています
(セメントタンクだとミクロの隙間から適度な酸素がワインに入り込み、ゆっくり酸化熟成を行える)
また、収穫の時期をぎりぎりまで遅らせて熟しきった葡萄を収穫することによって果実味が綺麗にでたワインをつくる工夫をしています

そしてロゼ
カラブリア州ではこのロゼが一番ポピュラーだそうで、日常、様々な料理に合わせて楽しまれているのだそう

海に近い場所に畑があるので海風の影響もあり少し塩っぽいニュアンスが出ているのも特徴
カラブリア州はとうがらしが名産にあり、辛い料理をよく食べます
なのでワインもやっぱり辛いものによく合うそう

何度目かの来日をしたフランチェスコさんは日本食が大好きだそうで
特にお寿司が好きだそうです♪

恒例の壁にサイン。“親愛なるガッロへ”と♪

最後は記念撮影
さっと肩を抱くあたり、やっぱりイタリア人ですね(笑)