【勝手にGalloイタリアワインコラムVol.36】地場品種って面白い!No.9“モンテプルチャーノ”

【勝手にGalloイタリアワインコラムVol.36】地場品種って面白い!No.9“モンテプルチャーノ”

中部イタリアではポピュラーの品種、モンテプルチャーノ。
生産量も多くイタリア国内で上位3位に入ります。

トスカーナの同名(モンテプルチアーノ)の街が存在することから、以前はサンジョヴェーゼと混同されることが多かったそう(モンテプルチアーノ村でつくられていたワインがサンジョヴェーゼだった)起源はアブルツォ州、現在ではアブルツォ、マルケ、モリーゼ、プーリアと幅広くつくられている赤い果実、プラム、桑の実、やわらかいタンニン。個人的にはジューシィーなベリーのブルベリー系の果実感が心地いいところが気に入ってる品種です。葡萄の個性がしっかりしているので味わいに大きなブレもなく安心して飲めるのも魅力的。

生産者: ラシッチ
ワイン名: モンテプルチャーノ ダブルッツオ
ヴィンテージ: 2012
生産地:アブルツォ州
ブラックベリーのような濃厚な果実味!品種の個性がシンプルながらもギュっと凝縮されたような味わい
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