【勝手にGalloイタリアワインコラム Vol.1】よくラベルに書いてあるテヌータって?

【勝手にGalloイタリアワインコラム Vol.1】よくラベルに書いてあるテヌータって?

ワインのラベルで皆さまもきっとよく目にする“テヌータ (TENUTA~)”っていうのは
イタリア語で“農場”“醸造所”の意味で自社畑をもっているワイン醸造所のことを一般的にさします。

※写真のワインのラベルでは下から3行目ですね。テヌータ。
(畑をもっていないワイナリーさんは契約農家さんから葡萄を買い付けてワインを造ります)
自社畑をもっているワイナリーさんは葡萄作りから一貫したポリシーをもち葡萄と向き合いながらワインを造るのでより葡萄の個性、土地の個性、天候の個性をいかしたワインが多いのではないでしょうか??

【本日のグラスワインより 美しい色合いのロゼのご紹介】

生産者:テヌータ チェファリッキオ
ワイン名:ポンテ デッラ ラーマ
ヴィンテージ:2015年
品種:ネロ ディ トロイヤ
生産地:プーリア州

緑が沢山ある南イタリア、プーリア州で作られたこのワイン。
広い平野がある大農産地で食卓に並ぶお料理は野菜ばかりだそうです。
オリーブオイルも有名ですね。
この農園では自然環境に優しく社会全体に貢献したい思いからビオディナミ農法を実践。ワイン醸造時も天然酵母で発酵、酸化防止剤も必要最低限、ごく少量添加のみ。
イチゴなどフレッシュな赤い果実の香り、口に含むとボリュームのある果実の後にちょっと塩っぽい後味。しっかりと飲み応えある味わいにはガッロの鶏料理にぴったりなのです!