【勝手にGalloイタリアワインコラム Vol.2】よくラベルに書いてあるテヌータって?

【勝手にGalloイタリアワインコラム Vol.2】よくラベルに書いてあるテヌータって?

一般的に白ワインは緑の葡萄、赤ワインは紫の葡萄から作られるから、といった答えが多いかと思いますが、、、

その違いは“醸造方法”の違いからで白ワインは軽く実をつぶし果汁をとる段階ですぐに果皮と種を引き離します、反対に赤は実を潰したあとに“醸し”という漬け置きの作業があります。この段階で赤い色や渋味を抽出させているのです!だから白ワインはフレッシュな果実感、赤ワインは果実の飲み応えある渋味や香りを味わえるのですね!この原理でいうと紫の葡萄でも白ワインは作れるのか?といった疑問が浮かぶかと思いますが・・・答えはもちろんYES!またの機会にそういったワインもご紹介しますね

【本日のグラスワインより・・・これは白なのか?赤なのか?】
生産者: アヨーラ
ワイン名: ビアンコマチェラート
ヴィンテージ: 2014年
品種: プロカニコ
生産地: ウンブリア州

白葡萄品種を赤ワインと同じように果皮ごと醸したワインです。完熟したオレンジや蜂蜜の香り、ちょっと渋味のある果実の味わいに奥のほうにハーブの爽やかさも感じる何とも複雑な味わい!
酸化防止剤をほとんど使用せず、ノンフィルターで瓶詰め。旨みたっぷり。イタリアの真ん中、ウンブリア州で仲良し3人組が運営しているこのワイナリーは“昔ながらの農民ワインスタイル”を目指しているそうです
シンプルなのに力強いワイン、今日はグラスでお出ししています!豚肉、鶏肉とも相性抜群。